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   <title>エコツアーでエコエコ体験</title>
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   <published>2008-12-01T01:47:31Z</published>
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   <title>富士山周辺のエコツアー</title>
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   <published>2008-08-22T02:36:34Z</published>
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      <![CDATA[<font size="3">
自治体やNPO法人、あるいは企業がさまざまなエコツアーを企画、実施するなか、環境省が主催するエコツアーもあることをご存じでしょうか。

富士山を取り巻く森や湖のなかに、「田貫湖ふれあい自然塾」があります。この自然塾は、環境省が整備した自然学校です。この「田貫湖ふれあい自然塾」が主催するエコツアーが、「ぐるっとまるごと！富士山満喫トレッキング」です。
インタープリターの導きで、富士山の五合目付近まで登り、美しい山々の景色のなかを散策しよう、というプログラムです。
5月～11月までの時期に、富士山周辺で開催されます。インタープリターといっしょに散策することで、山の生き物や成り立ちについても知識を深めることができます。
秋には、「感動の紅葉と巨木に出会う旅」が企画されます。深い森を歩き、数十本におよび巨木のなかを進んでいくと大きな感動に包まれます。紅葉を楽しんだあとは、拾った落ち葉でつくったしおりを記念にもらうこともできます。
費用は、4,500円です。弁当代として別途1,000円必要です。詳しいことは、「田貫湖ふれあい自然塾」にお問い合わせください。電話　0544－54－5410です。なお参加される場合には、雨具、防寒具をご用意ください。また、手袋も必要です。
宿泊プランもありますので、問い合わせてみてはどうでしょう。

エコツアーを通し、日本を代表する富士山をより身近に感じることができるようになればいいですね。関心のある方は、ぜひ、参加されてみてはいかがでしょうか。


日本一の高さを誇る富士山。高さだけではなく、その美しい姿からも日本を象徴する山であるといっても過言ではないでしょう。
しかし、その富士山は今、樹木が立ち枯れたり、人間が廃棄したビニール紐で野生動物がけがをするなど、人間が不法に投棄したごみによる環境への影響が懸念されています。
このような現状を危惧し、より美しい富士山を取り戻そう、という動きが強まっています。

NOP法人　富士山クラブが主催する「富士山クラブ定例清掃活動」は、富士山を守ろうとする人たちがはじめたエコツアーのひとつの形です。

活動は通年で、静岡、山梨県で12回開催されます。具体的な開催場所などは、その都度異なりますので、事前にNOP法人　富士山クラブ山梨事務所（電話　0555－20－4600）、または同静岡事務所（電話　0544－58－9120）お問い合わせください。

エコツアー自体の活動は、2時間程度です。汚れてもよい格好で、長そで、長ズボンで参加しましょう。レインコートや、ゴム製の軍手、そして冬季にはかなり冷え込みますのでしっかりとした防寒具が必要です。

ゴミを拾いながら、どうしてこんなに・・こんなところに・・・と、人間がする愚かな行いに恥ずかしさがこみあげてきます。と同時に、少しずつとはいえ、現状打開のための一歩を踏み出していることに誇りをやりがい、使命感のようなものを感じます。
楽しい体験ばかりではなく、清掃活動などに従事するエコツアーが増え、お子さんといっしょに参加していくことは、貴重な学習となるのではないでしょうか。

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   <title>企業中心のエコツアー</title>
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   <published>2008-08-22T02:36:19Z</published>
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   <summary> NPO法人と企業が提携し、パートナーシップ事業としてエコツアーを企画、主催する...</summary>
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      <![CDATA[<font size="3">
NPO法人と企業が提携し、パートナーシップ事業としてエコツアーを企画、主催する動きが広がりつつあります。
今や、安いだけ、性能が良いだけの商品を生み出すことに終始している企業は、社会的な信頼やステータスを得ることはできません。「地球にやさしい」商品やサービスを提供し、地域の人たちの生活に溶け込み、受け入れられる姿勢が必要となりつつあるのです。

中部電力が、NPO法人中部リサイクル運動市民の会とのパートナーシップ事業の一環として、記念日植樹券をプレゼントする活動を行っているのも、そのような企業との連携によるエコツーリズムのひとつといえるでしょう。
木を育てる人を増やし、環境への心を育てる活動として、「木を植える権利」をプレゼントするというものです。

家族や大切な人の記念日に苗木をプレゼントし、ご自宅に植えるのもよし、あるいはその苗木をNPOに寄付することで国内外の植樹活動を助けることもできます。また、抽選で国内の植樹ツアーに参加することもできます。

さまざまな形のエコツアーが企画、運営されています。自治体によるもの、企業によるものなど、いろいろな形でそれぞれの長所を生かし、パートナーシップ事業としてエコツアーがますます盛んになっていくのは、これからの新しい形のエコツアーとして期待されています。

中部電力の植樹活動については、中部電力（株）広報部植樹券係　電話052－973－2132にお問い合わせください。


エコツアーが盛んになるにつれ、旅行会社が企画するエコツアーが人気を集めています。特に、子どもだけで安心して参加できる企画が、夏休みや冬休みなど、学校の長期の休みを利用して次々と実施されつつあります。

たとえば、株式会社　日本旅行では、「トムソーヤクラブツアー」という、子どもだけのエコツアーを夏休みに向けて企画、販売しています。

「トムソーヤクラブ」とは、日本旅行によると次のように説明されています。「トムソーヤクラブとは・・・森のなかで、木や草の香りにふれ、動物や昆虫の生態を見つめて、自然の不思議さ、すばらしさを感じてほしい。たくさんの仲間と、力を合わせてごはんを作り、真っ黒なテントで語り合い、「友だちって何だろう」と考えてほしい。そんな自然とのふれあいや、さまざまな体験を通じて子どもたちが学び、たくましく成長するための活動を推進している組織です。」
（日本旅行「トムソーヤクラブツアー」参照）

たとえば、日本旅行では、2008年夏のトムソーヤクラブツアーとして、2泊3日の「日間賀島　トムソーヤクラブキャンプ」や同じく2泊3日の「トムソーヤ　長良川冒険自然学校」、および2泊3日の「トムソーヤ木曾上松」を企画しています。
いずれも参加は子どもだけで、子ども10人に対してインストラクターが1人つき、安全に楽しくエコツアーを経験できるよう企画されています。
ご両親がなかなかお休みをとれなくても、これならばお子さんだけで冒険に出かけられますね。

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   <title>静岡県のエコツアー</title>
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   <published>2008-08-22T02:36:06Z</published>
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   <summary> ウナギで有名な、静岡県浜名湖では、伝統漁法や定置網漁を体験できる、「浜名湖海の...</summary>
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      <![CDATA[<font size="3">
ウナギで有名な、静岡県浜名湖では、伝統漁法や定置網漁を体験できる、「浜名湖海の恵み体験隊」という、体験型のエコツアーが企画、実施されています。

時期は6月から翌年の2月頃までで、年間で数回開催されています。2007年度に「浜名湖海の恵み体験隊」で実施されたプログラムには、次のようなものがあります。実施内容や回数は、年度によって変更がありますので、本年度の詳しい内容は、直接、お問い合わせください。
お問い合わせは、静岡県水産振興室　電話　054－221－2744　または、NPO法人　はまなこ里海の会　電話　053－592－2940。

2007年度の「浜名湖海の恵み体験隊」で実施されたプログラム
6月には、「トラフグよ！大きくなって帰っておいで」というスローガンのもと、稚魚の放流や、試食が行われました。7月には、「アサリを守り隊」として、ツメタガイの駆除体験や、えんばい朝市の見学がおこなわれました。
8月は、「夜の浜名湖を探検する」として、伝統のたきや漁の体験が企画されました。たきや漁は百年以上の歴史をもつ伝統の漁法で、湖の底を水中ランプで照らし、魚やカニを銛で突いてとるというものです。9月は、「袋網漁」を体験するエコツアーが企画されました。11月には、遠州灘の天然トラフグを学ぶプログラムが企画されました。そして2月には、「浜名湖のカキ養殖を学ぶ」としてカキ剥きの体験および試食が行われました。

食に関する体験型のエコツアーは、貴重な食育の機会として注目されています。


日ごろ、畑作業とは無縁の生活をしている人でも、週末や休日に土と触れる時間をもちたいという人が増えています。しかし、都会の住宅地ではなかなかそのような畑をもつことは難しいですよね。そのような人に、土地を貸出し、畑のオーナーのなってもらおうという、取り組みがあります。

単発のエコツアーに参加するだけでは物足りない、何か定期的な形で「自分の土地・・・自分の畑」をもち、自分がオーナーとなって年間を通して作物を栽培してみたい、という人にとって新しいエコツーリズムの形として、人気が高まっています。

富士山の麓に広がる朝霧高原において、そのような新しいエコツアーを主催しているのが、朝霧ハイランド株式会社　まかいの牧場です。「まきば農園」として、個人向けのオーナー農園を貸し出しています。

とはいえ、まかいの牧場がある静岡県富士宮市内野は、東名高速道路では富士ICから車で30分、中央高速道路の河口湖ICからは車で40分です。週末ごとに毎週通うのはつらい・・・という人もいらっしゃいますよね。
「まきば農園」では、十数種類の作物（トウモロコシやそばなど…）から希望の作物を選び、少なくとも植え付けさえすれば、あとはまきばのスタッフが世話をして収穫まで大切に育ててくれますので・・・収穫時に行けばいいだけなのです。ただし、「オーナー」である以上、植え付けただけで放りっぱなしというわけではありません。「まきば農園」では、HPのブログで生育状況を確認できるようになっていますので、離れていても「オーナー気分」を満喫できるようになっています。

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   <title>長野県のエコツアー（２）</title>
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   <published>2008-08-22T02:35:53Z</published>
   <updated>2008-12-01T01:52:19Z</updated>
   
   <summary> 長野県飯田市は、環境省が全国で13の地区を選定した、エコツーリズム推進モデル地...</summary>
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      <![CDATA[<font size="3">
長野県飯田市は、環境省が全国で13の地区を選定した、エコツーリズム推進モデル地区のひとつです。ここでおこなわれている、「飯田型ツーリズム」は、「住んで良い地域が、訪れて良い地域」を基本理念とし、地域の住民がその地域の文化や歴史の価値を再認識し、保持していくとともに、そこを訪れる人にとって、そこに暮らしている人自体が魅力のひとつとなるような活動を目指すものです。

たとえば、現在では廃線となったかつての「森林鉄道」を散策するウォーキングや、廃校となった中学校の校舎を拠点にした農業体験など、さまざまなエコツアーが企画、運営されています。


●森林鉄道跡のウォーキングと宿泊体験
かつて林業が盛んだった時代に活躍した、旧遠山森林鉄道の廃線軌道を散策ルートとして復活し、観光資源として活かしています。古い民家「遠山郷なかだち」で宿泊体験が可能で、この地域の昔の暮らしぶりを知ることができます。
問い合わせは、「愉快な仲間たち」事務局へ。電話　0265－49－5133


●農業体験と山野草の試食
国の有形文化財に指定されている、旧山本中学校の木造校舎を拠点に、農業体験や山野草の観察、山菜の試食を実施しています。農業体験では芋や大根の栽培をおこないます。エコツアーに関心のある方は、ぜひ、参加されてみてはどうでしょう。
問い合わせは、飯田市役所　山本自治振興センター　
電話　0265－25－2001
秋には、旧街道を2.5キロメートルにわたって散策する「清内路街道ハイキング」も企画されています。


都会の人工的な環境のなかで疲れた現代人の心と身体をいやすには、いったん自然に戻るのがいいのかもしれませんね。人と自然とが無理なく共生している里山には、今も日本の原風景が残っています。そんな里山を、森の案内人に導かれて散策し、参加者の心と身体をリラックスさせよう、企画されたのが、長野県飯山市森林セラピー協議会が主催するエコツアー、「いいやま森林セラピーツアー」です。
飯山の森は、森林セラピー実行委員会より「森林セラピー基地」として認可されている、いやしの地です。
「いいやま森林セラピーツアー」は、2泊3日のエコツアーで、里山の散策だけでなく、森林のなかでのヨガ、玄米菜食・マクロビオティックを体験します。オプションとして、草木染めを選ぶこともできます。

女性にとって魅力的なエコツアーではないでしょうか。

場所は、長野県飯山市飯山　森林セラピー基地いいやま。エコツアーの開催は、5月から3月です。宿泊は、民宿・ペンションタイプとホテルタイプの2タイプから選べます。民宿・ペンションタイプは2泊6日で18,000円～22,000円。ホテルタイプだと、同じく2泊6日で24,000円～28,000円です。
1日目は14：00に集合し、解散は3日目の14：00です。

里山を散策するので、歩きやすい服装で参加しましょう。また、雨具や水筒を持参することも忘れずに。
お問い合わせは、飯山市森林セラピー協議会　電話　0269－62－3111


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   <title>東海地方のエコツアー（３）</title>
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   <published>2008-08-22T02:35:34Z</published>
   <updated>2008-12-01T01:52:19Z</updated>
   
   <summary> 愛知県瀬戸市海上町の「海上の森」といえば、「愛・地球博」で会場となり一躍注目を...</summary>
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         <category term="01エコツアーについて知ろう" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<font size="3">
愛知県瀬戸市海上町の「海上の森」といえば、「愛・地球博」で会場となり一躍注目を浴びたところです。この「海上の森」では、「海上の森の会」の会員の案内による、エコツアーを企画、実施しています。それが「海上の森ツアー」（あいち海上の森センター　主催）。
2007年度には、6月、9月、11月、3月の年4回、エコツアーが開催されました。約2時間かけて、自然林、人造池、人工林などを観察し、それぞれの植生や地質の違いなどを観察します。また、途中で鎌倉時代の窪跡も訪れます。さらにただ散策しておわりではなく、散策後には歴史や文化についての講義も開かれ、体験と知識の2本柱でより深い学習ができるよう配慮されています。自然と人間がどのようにかかわり、共生してきたかを知ることができます。

したがって、このエコツアー全体での時間は、4時間半ほどになります。費用は、傷害保険料が1回につき30円必要です。対象は小学生以上となっていますが、小学生のお子さんの場合は、保護者同伴となります。
お問い合わせは、あいち海上の森センターへ。電話　0561－86－0606

林や池を散策しますので、運動に適した服装がいいでしょう。また、昼食は各自持参となります。

あいち海上の森センター　
場所・・・愛知県瀬戸市海上町　海上の森
愛知環状鉄道・山口駅から徒歩20分。車の場合は、名古屋瀬戸道路・長久手ICまたは東海環状自動車道・赤津ICから車で10分です。


岐阜県の白川郷合掌集落は、ユネスコの世界遺産に登録されており、たくさんの人びとが観光に訪れます。この合掌集落の近くの白山山麓に、「トヨタ白川郷自然学校」があります。

「トヨタ白川郷自然学校」で環境活動の一環として取り組まれているのが「二十四節気　季節のプログラム」です。2007年度の主な実施内容としては、5月「ギフチョウウォッチング・・・春の女神に会いに行こう」、6月「若葉の森を訪ねて・・・緑のシャワーでリフレッシュ！」・・・など。季節に合わせて、インタープリターの案内にしたがって自然と触れ合う機会が設けられています。

また、「白川郷の自然公園を訪ねるエコツアー」は、約3時間のプログラムで、天生（あもう）県立自然公園内の天生湿原やブナ原生林などの豊かな自然を、地元の公認ガイド動向で体験するエコツアーです。
「白川郷の自然公園を訪ねるエコツアー」の期間は、6月中旬から10月下旬まで。トヨタ白川郷自然学校に集合です。1グループ20名までで2,8000円の費用がかかります。現地集合ですので、現地までの交通費、および森林環境整備推進協力金が別に必要となります。3時間のプログラムで、登山道を約4キロメートル歩くことができる体力をもつ人が対象となります。

ブナの原生林を、やや急な坂道をのぼっていくのはつらいですが、その美しい景観はすばらしいものがあります。大人も、子どももいっしょに参加できるエコツアーです。

お問い合わせは、トヨタ白川郷自然学校　事務局　電話　05769－6－1187

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   <title>東海地方のエコツアー（２）</title>
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   <published>2008-08-22T02:35:20Z</published>
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   <summary> 三重県では、環境省が三重県熊野市をエコツーリズムの優良事例として、モデル地区に...</summary>
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      <![CDATA[<font size="3">
三重県では、環境省が三重県熊野市をエコツーリズムの優良事例として、モデル地区に選出し（全国で13地区）ているほか、同じく環境省主催の「エコツーリズム大賞」（2005年度～2007年度の過去3回において）は、第1回（2005年度）には、「紀南ツアーデザインセンター」（三重県熊野市）が「特別賞」を、さらに第2回（2006年度）には「有限会社オズ　海島遊民くらぶ（三重県鳥羽市）」が「特別賞」を、さらに第3回（2007年度）には同じく「有限会社オズ　海島遊民くらぶ（三重県鳥羽市）」が「優秀賞」を受賞するなど、非常にエコツアーが盛んな地域です。

財団法人　中部産業活性化センター（CIAC）（名古屋市東区）は、「中部のエコツアー50選」として、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、長野県のエコツアーのなかから各県10ずつ、合計50を選出して紹介していますが、そのうち、三重県からは次の10のエコツアーが「中部のエコツアー50選」として選ばれています。

●「島の裏側たんけんツアー」
●「英虞湾シーカヤックツーリング」
●「大人のエコツアー（日帰り登山）」
●「「熊野を楽しむ達人の会」シリーズ」
●「秋の横山を歩こう」
●「三重動物学会　動植物観察会」
●「志摩半島野生動物研究会　自然観察会」
●「里山の農業体験」
●「ケンケン漁とタコかご漁体験」
●「伊賀森林ボランティアサークル例会」


熊野では、その自然と歴史文化に親しむ人びとが集まり、「熊野川三反帆の川舟に乗るツアー」を企画しています。木造の川舟で熊野川をさかのぼり、ゆったりとすごすエコツアーです。


最近では、企業のイメージアップを狙うという戦略的な意図もあるのでしょうが、地元の自治体や住民と企業が連携して、さまざまなエコツアーを企画したりして、エコツーリズムに力を注ぐ例が増えてきています。資金力のある企業をバックにもつことで、より積極的な活動ができ、エコツーリズムの新しい未来を拓いています。

そのひとつの例が、世界のトヨタとして知られる、トヨタ自動車が地元愛知県豊田市で実践する「トヨタの森」です。

トヨタ自動車は自然との共生をテーマに、わたしたちの身近にあって、生物を育み、人に食料や燃料を供給する里山の新しい利用方法を探っています。その活動の拠点となっているのが、「トヨタの森」です。

「トヨタの森」では、珍しい植物や生物の観察や、木の実、野菜の採集、試食を行います。人が整備した里山でエコツアーを体験することで、自然をぐっと身近に感じることができるでしょう。
「トヨタの森」を訪れた人は、インタープリター（予約制）によって里山を案内してもらえます。また、2006年度には「トヨタの森で遊ぼう」というイベントが6回にわたって企画されました。山仕事の体験、郷土のお菓子作りを体験することで地域の伝統と文化に触れることをめざします。
「トヨタの森」への入場は無料です。管理事務所「エコの森ハウス」は、9：00～16：30（入場は16：00まで）。
訪れる場合は、長そで長ズボンで。運動靴を持参しましょう。
問い合わせは、トヨタの森「エコの森ハウス」電話　0565―58－2736

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   <title>東海地方のエコツアー（１）</title>
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   <published>2008-08-22T02:34:03Z</published>
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   <summary> 岐阜県では、環境省主催の「エコツーリズム大賞」（2005年度～2007年度の過...</summary>
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      <![CDATA[<font size="3">
岐阜県では、環境省主催の「エコツーリズム大賞」（2005年度～2007年度の過去3回において）、第3回（2007年度）に岐阜県高山市の「高山乗鞍山麓五色ヶ原の森」が「特別賞」を受賞するなど、エコツアーを盛んに推進しています。
財団法人　中部産業活性化センター（CIAC）（名古屋市東区）は、「中部のエコツアー50選」として、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、長野県のエコツアーのなかから各県10ずつ、合計50を選出して紹介していますが、そのうち、岐阜県からは次の10のエコツアーが「中部のエコツアー50選」として選ばれています。

●「白川郷の自然公園を訪ねるエコツアー」
●「ODSSケイピング半日ツアー」
●「自然散策「おおくら滝遊歩道」」
●「長良川源流シャワークライミング」
●「森林文化アカデミー「生涯学習講座」」
●「御嶽登山」
●「高鷲ふれあい体験農園」
●「飛騨一之宮・四季の体験ツアー」
●「プロジェクト・ワイルドエデュケーター養成講座」
岐阜県は、白川郷、飛騨高山、下呂温泉、郡上八幡、伊吹山・・・と、自然や観光に恵まれた地域です。東海北陸自動車道が通り、JR線も通っています。地域振興という一面をもつエコツアーを今後、ますます盛んにしようと地域一丸となって取り組んでいます。特に、「プロジェクト・ワイルドエデュケーター養成講座」では、渡り鳥や川魚とのふれあいを通し、「自然環境を考え行動する人」を育てるための環境教育を実践します。


静岡県では、ホールアース自然学校（静岡県富士郡芝川町）が、環境省主催の「エコツーリズム大賞」を、2005年度（第1回）には「優秀賞」を、翌年の2006年度（第2回）には「大賞」を受賞するなど、エコツアーが盛んです。

財団法人　中部産業活性化センター（CIAC）（名古屋市東区）は、「中部のエコツアー50選」として、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、長野県のエコツアーのなかから各県10ずつ、合計50を選出して紹介していますが、そのうち、静岡県からは次の10のエコツアーが「中部のエコツアー50選」として選ばれています。

●「高山・市民の森　森林教室」・・・（連絡先・・・静岡市）
運営はNPO法人森林インストラクターしずおか
●「潮溜まり自然観察とシュノーケリング体験」・・・（連絡先・・・伊豆グリーンツーリズムオフィス）
●「ぐるっとまるごと！　富士山満喫トレッキング」・・・（連絡先・・・環境省　田貫湖ふれあい自然塾）
●「大人の山遊び」・・・（連絡先・・・NPO法人　しずおか環境教育研究会　略称エコエデュ）
●「宝永火口トレッキング」・・・（連絡先・・・ホールアース自然学校）
●「ガイドウォーク「自然を歩こう」」・・・（連絡先・・・静岡県立森林公園ビジターセンター　バードピア浜北）
●「県民の森　自然観察会」・・・（連絡先・・・静岡県県民の森管理棟）
●「浜名湖　海の恵み探検隊」・・・（連絡先・・・静岡県水産振興室）
●「まきば農園」・・・（連絡先・・・朝霧ハイランド）
●「富士山クラブ定例清掃活動」・・・（連絡先・・・NPO法人　富士山クラブ）

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   <title>地区別のエコツアー</title>
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   <published>2008-08-22T02:32:45Z</published>
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   <summary> 最近、「エコツアー」という言葉をよく耳にするようになりました。「エコツアー」と...</summary>
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      <![CDATA[
<font size="3">
最近、「エコツアー」という言葉をよく耳にするようになりました。「エコツアー」とはどのようなものなのでしょうか？


当時の環境大臣小池百合子氏を議長として2003年に設置された「エコツーリズム推進会議」による定義では、以下のように考えられています。

「エコツアー」というのは、「エコ」、すなわち「エコツーリズム」を実践する「ツアー（旅行）」のことです。そしてこの「エコツーリズム」というのは、体験を通した自然や歴史、文化の学習、観光を総称した呼び方です。自然を損なうことなく、自然のなかで学ぶよう環境に配慮するともに、観光によって地域振興を図ろうという目的もあります。

このようにエコツアーの特徴は、自然や野生動物の保全だけに限らず、地域の文化や歴史といったそれぞれの土地の個性をも尊重し、学んでいく対象として考えられている点です。

環境省は、エコツーリズムの優秀な事例をつくり、後につなげていくために、全国から１３のモデル地区を選定し、支援を行ってきました。
また、エコツーリズムにおいてすぐれた活動をした団体や事業者に対しては、環境省の主催で「エコツーリズム大賞」を授与してきました。

中部地区においては、2004年度から2006年度にわたって、飯田市（長野県）と熊野市（三重県）がモデル地区選定され、支援を受けています。また、「エコツーリズム大賞」としては、過去3回の表彰で、中部地域の団体や事業者が大賞を2回、優秀賞お3回、特別賞4回を受賞しています。

岐阜県郡上市八幡町の「美山鍾乳洞」は、迷路型の鍾乳洞です。大きさは日本最大級で、深さは80メートル、東西には160メートル、南北には130メートルあります。

この「美山鍾乳洞」を舞台におこなわれている珍しいエコツアーがあります。株式会社　アウドドアサポートシステムが主催する「ODSSケイビング半日ツアー」です。専用のスーツに身を包み、ヘッドライトの明かりだけを頼りに地底の洞窟を進みます。とはいえ、経験豊かなツアーガイドがいっしょなので安心です。お子さんも、女性もちょっぴりわくわくの神秘の世界を探検することができます。
垂直の縦穴を上ったかと思うと、横穴を腹ばいで進んだり・・・途中では、コウモリや、思わず引いてしまいそうな、微生物が迎えてくれます。洞窟ならではの生き物の世界に出会える半日のエコツアーです。

場所は、岐阜県郡上市八幡町の美山鍾乳洞です。「ODSSケイビング半日ツアー」は、通年で開催されています。4月～11月までは夏ツアー、12月～3月までは冬ツアーになります。午前のコースと午後のコースがあります。

費用は、夏ツアーが8400円。冬ツアーは9000円になります。詳しいお問い合わせは、リバーベース長良川へ。電話　0575－79－9038
洞窟を這ったりして進むわけですから、くれぐれも汚れてもいい恰好でおでかけください。保険証や着替え、靴下、タオルも必要です。なお、閉所恐怖症の方は、事前に相談したほうがよさそうですね。


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   <title>エコツアーガイド養成セミナー</title>
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   <published>2008-08-22T02:32:31Z</published>
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   <summary> エコツアーに参加すると、自然の魅力を伝えてくれる「エコツアーガイド」にしたがい...</summary>
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      <![CDATA[<font size="3">
エコツアーに参加すると、自然の魅力を伝えてくれる「エコツアーガイド」にしたがいプログラムを進めていくことが多いです。実際、彼らの存在のおかげで、エコツーリズムにあまりなじみのない人でも楽しく、また安全にエコツーリズム活動に入ることができるといえるでしょう。

環境省主催するの「エコツーリズム大賞」の2005年度大賞に輝いたのが、このエコツアーガイドを養成するセミナー「エコツアーガイド養成セミナー」でした。長野県北佐久郡軽井沢で行われ、主催は「ピノッキオ」です。
セミナーに参加した人たちは、ガイド技術を習得し、その翌日にはすでに軽井沢野鳥の森の自然観察会に参加します。そしてこの体験をもとに、自らコースを企画し、プログラムを作成するのです。
エコツアーガイド養成セミナーは、年に2回開催されます（初夏と初秋）。2泊3日で行われ、費用は一般で40,000円、学生の場合は35,000円となります。
エコツアーガイドの養成は、学校教育や行政に携わる人材にとっても貴重な体験となります。

セミナーでは、楽しく、リラックスした雰囲気や会話を行うための「グループコントロール技術」の習得も目指します。
エコツアーガイド養成セミナーを主催するピノッキオでは、エコツアーガイドを目指す学生を対象としたインターシップも実施しています。
エコツアーガイド養成セミナーおよびインターシップに関するお問い合わせは、ピノッキオへ。電話　0267-45-7777。


エコツアーに参加すると、専門の指導員やエコツアーガイドが丁寧に説明や指導をしてくれることが多いです。それにより、普段は自然になじみのない人やお子さんでも安全に、楽しく自然のなかに入っていくことができます。
エコツアーが一般的になるにつれ、こうした専門家を育成するプログラムも積極的につくられ、講座が開催されるようになっています。また、自身がそれまでエコツアーに何度か参加し、もっと積極的にプログラムに参加したい、既存のプログラムではなく自分でプログラムを作成し、立ち上げてみたい、という人が増えてきていることも、こうした専門家を養成するプログラムが増えてきていることの背景にあるのでしょう。

木曽三川公園管理センター、NPO法人人生教育センターが主催する、「プロジェクト・ワイルド・エデュケーター養成講座」もそのような教育プログラムのひとつです。
「プロジェクト・ワイルド」というのは、「自然環境を考え行動する人」を育てるための教育プログラムです。
「プロジェクト・ワイルド・エデュケーター養成講座」では、日本有数の野鳥飛来地である、国立木曽三川公園で、カモなどの渡り鳥の生態を野外シミュレーションで体感します。また、淡水魚ハヨリ（絶滅危惧種）の育成保存にも取り組みます。
「プロジェクト・ワイルド・エデュケーター養成講座」に参加し、講座を修了すると、「エデュケーター」という指導員の資格を得ることができます。

「プロジェクト・ワイルド・エデュケーター養成講座」については、0586－89－7022へ電話でお問い合わせください（河川環境楽園　自然発見館）
				
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   <title>長野県のエコツアー（１）</title>
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   <published>2008-08-22T02:32:18Z</published>
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      <![CDATA[<font size="3">
長野県では、飯田市が、環境省のエコツーリズム優良事例のモデル地区（全国で13地区を選出）として指定されているほか、同じく環境省主催の「エコツーリズム大賞」では、第1回（2005年度）の「大賞」に「ピノッキオ（長野県北佐久郡軽井沢町）」が、「優秀賞」には、「株式会社　南信州観光公社（長野県飯田市）」が、それぞれ受賞し、第2回（2006年度）には、「特別賞」として「信越トレイルクラブ（長野県飯山市）が受賞するなど、非常にエコツアーが盛んな地域です。


財団法人　中部産業活性化センター（CIAC）（名古屋市東区）は、「中部のエコツアー50選」として、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、長野県のエコツアーのなかから各県10ずつ、合計50を選出して紹介していますが、そのうち、長野県からは次の10のエコツアーが「中部のエコツアー50選」として選ばれています。

●「いいやま森林セラピーツアー」
●「桜守（さくらもり）の旅」
●「夜の御射山さんぽ＆八島湿原」
●「信越トレイルセクションハイクツアー」
●「浅間山麓ネイチャーガイドウォーク」
●「野鳥の森ネイチャーウォッチング」
●「ネイチャートレッキング」
●「牧場体験＆高原野菜収穫」
●「ワーキングホリデー飯田」
●「エコツアーガイド養成セミナー」

そのほか、長野県飯田市には「飯田型ツーリズム」と題して、里地里山と農業を活用したエコツーリズム活動を展開しています。「住んで良い地域が、訪れて良い地域」を基本理念としています。


2003年に設置された「エコツーリズム推進会議」（当時の環境大臣小池百合子氏が議長）による定義では、「エコツーリズム」というのは、体験を通して自然や歴史、文化を学習、観光することを総称した呼び方とされます。そしてこのエコツーリズムには、観光によって地域振興を図ろうという目的もあります。さらに、「エコ」、すなわち「エコツーリズム」を実践する「ツアー（旅行）」を、「エコツアー」といいます。

環境省は、エコツーリズムの優良な事例を示すために全国から13のモデル地区を選定し、2004年度から2006年度にかけ、支援してきました。

このとき、三重県熊野市とならんで中部地方でモデル地域に選定されたのが、長野県飯田市です。

長野県飯田市では、「飯田型ツーイズム」と題し、里地里山と農業を活用した活動をおこなっています。

飯田市が位置する南信州では、もともと子どもたちの体験教育旅行や農業体験、つまりワーキングホリデー、が盛んにおこなわれていました。これらのプログラムを斡旋し、精算業務を担当していたのが、株式会社　南信州観光公社です。そして「住んで良い地域が、訪れて良い地域」という基本理念のもとで「飯田型ツーリズム」を展開しています。

飯田型ツーリズムとは、その土地に住む人が地域の自然や文化のすばらしさを見直すと共に、そこに訪れる人との交流を通して住民もますます活気づくことで、自然や文化が守り続けられていく、という「持続性」を特徴とする考えです。
地域の活性化もその目的のひとつとしているエコツアーの理想を実現していることが、モデル地区に選ばれたゆえんでしょう。

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   <title>中部地区のエコツアー</title>
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   <published>2008-08-22T02:32:05Z</published>
   <updated>2008-12-01T01:52:19Z</updated>
   
   <summary> エコツアーでは、自然や野生動物だけに限らず、地域の個性豊かな文化や歴史も尊重し...</summary>
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      <![CDATA[<font size="3">
エコツアーでは、自然や野生動物だけに限らず、地域の個性豊かな文化や歴史も尊重し、学んでいく対象とする点が特徴です。エコツアーを通じて、地域振興を図る目的もあるのです。

たとえば、海、山、川、湖、そして里・・・と、豊かな自然と、魅力的な歴史文化をもつ中部地区では、その恵まれた条件を生かし、さまざまなエコツアーが計画、実行されています。環境省はエコツーリズムのすぐれた事例を示すため、全国から13のモデル地区を選定し、すぐれた活動をした団体や事業者に対しては「エコツーリズム大賞」を環境省主催で授与しています。

中部地区においては、長野県飯田市と三重県熊野市がモデル地区選定され、2004年度から2006年度にわたって支援を受けてきました。

また、「エコツーリズム大賞」としては、第1回の2005年度から、第3回の2007年度にわたる過去3回の表彰において、中部地域の団体や事業者が大賞を2回、優秀賞お3回、特別賞4回を受賞しています。

表彰された中部地区の団体、事業者の名称と地域は以下のとおりです。
●第1回（2005年度）
・大賞・・・ピノッキオ（長野県北佐久郡軽井沢町）
・優秀賞
・・・株式会社　南信州観光公社（長野県飯田市）
・・・ホールアース自然学校（静岡県富士郡芝川町）
・特別賞
・・・紀南ツアーデザインセンター（三重県熊野市）

●第２回（2006年度）
・大賞・・・ホールアース自然学校（静岡県富士郡芝川町）
・特別賞
・・・信越トレイルクラブ（長野県飯山市）
・・・有限会社オズ　海島遊民くらぶ（三重県鳥羽市）
●第3回（2007年度）
・大賞・・・株式会社オズ　海島遊民くらぶ（三重県鳥羽市）
・特別賞・・・高山市鞍山麓五色ケ原の森（岐阜県高山市）


中部地区は、いくつもの団体や事業者が環境省の「エコツーリズム大賞」を受賞するなど、エコツアーが盛んな地域です。環境省からモデル地区に選定された地域・・・長野県飯田市や三重県熊野市・・・もあります。

中部地区（愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、長野県）ではどのようなエコツアーが企画、実践されているのでしょうか。

財団法人　中部産業活性化センター（CIAC）（名古屋市東区）は、「中部のエコツアー50選」として、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、長野県のエコツアーのなかから各県10ずつ、合計50を選出し、紹介しています。
そのうち、愛知県では次の10のエコツアーが「中部のエコツアー50選」として選ばれています。

●ツアークライミング体験会（連絡先・・・ツリークライミングジャパン）

●MTBネイチャーツーリング（連絡先・・・サローネ・デル・モンテ）

●海上の森ツアー（連絡先・・・あいち海上の森センター）

●森林ふれあい講座（連絡先・・・中部森林管理局名古屋事務所）

●干潟の生き物観察会（ふるさと親子自然観察会）（連絡先・・・知多自然観察会）
●ガイド・ウォーク森の自然案内人と森歩き（連絡先・・・豊田市自然観察の森）

●探鳥会（連絡先・・・弥富野鳥園）

●キス網漁体験（連絡先・・・日間賀島観光協会）

●渥美どろんこ村の農業体験（連絡先・・・渥美どろんこ村）

●森の教室（入門編）（連絡先・・・あいち海上の森センター）

そのほか、愛知県の豊田市には、「トヨタの森」といって、企業（トヨタ自動車）が実践する里山があります。


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   <title>ツーリング</title>
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   <published>2008-08-22T02:31:52Z</published>
   <updated>2008-12-01T01:52:19Z</updated>
   
   <summary> エコツアーに、健康増進の要素もプラスした、まさに現代人にうってつけの企画が増え...</summary>
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      <![CDATA[<font size="3">
エコツアーに、健康増進の要素もプラスした、まさに現代人にうってつけの企画が増えてきています。たとえば、マウンテンバイク（MTB）に乗って、家族や気の合う仲間たちと高原を走る、「MTBネイチャーツーリング」もそのひとつです。愛知県新城市作手（つくで）高原で、「サローネ・デル・モンテ」が主催し、おこなわれています。月に1回の定例開催のほかに、オーダーメイドのツアーを随時受けつけ、通年でおこなわれています。時間は、6時間程度で、8：45集合～14：30解散です。一日、楽しく健康づくり＋自然体験ができます。
費用は大人が1,000円、小学生以下の子どもは500円、家族は2,000円となります。オーダーメイドツアーについては、時間数や日数によって異なりますので、主催のサローネ・デル・モンテにおたずねください。
「MTBネイチャーツーリング」は、マウンテンバイクに乗って、インストラクターの指導のもとでツーリングを楽しむ、エコツアーです。道のりは約25キロメートルになります。
とはいえ、ただ走るだけではないのが、普通のツーリングと違う「エコツアー」ならではの特徴です。
途中で川遊びや自然観察を体験します。専門のネイチャーガイドがいっしょにまわってくれますので、安全に自然を体験できます。
マウンテンバイクとヘルメットは、貸出もあります。ご自身では、手袋、防寒具、雨具、お弁当や飲み物を用意する必要があります。
お子さまもいっしょに楽しい健康づくりができます。
お問い合わせは、サローネ・デル・モンテへ。電話　0536－37－5151


また、みなさんは、シーカヤックというものをご存じでしょうか。
バドルを使ってのんびりと進む細長い舟です。安定感がありますので、水面から近くで海藻や海の生物たちをゆっくりと眺めながら、海上を散歩するように進むことができます。

伊勢志摩は、すばらしい景観を誇るリアス式海岸です。数少ない海の国立公園でもあります。その英虞湾（あごわん）では、シーカヤックによる、ツーリングを体験することができます。緑豊かな森林をウォーキングするのもいいですが、たまには、海の上のエコツアーに出かけてみるのもいいのではないでしょうか。

「英虞湾シーカヤックツーリング」は、志摩自然学校が三重県志摩市の伊勢志摩国立公園　英虞湾で主催するエコツアーです。通年で開催されており、時間は午前の部が9：00集合～12：00解散。午後の部は14：00集合～17：00解散となります。
英虞湾内にある大小の島々をゆっくりと巡回しながら、魚や渡り鳥の姿を楽しみます。また英虞湾では、真珠や海苔の養殖も盛んです。お子さん方にとって、海に生きる人たちの生活の営みを間近で見ることもよい勉強になるのではないでしょうか。

費用は、大人が4,500円、子どもが3,000円です。お問い合わせは、志摩自然学校へ。電話　0599－72－1733です。

なお、濡れてもよい格好でお出かけになることをお勧めします。また帽子や、飲み物も忘れずに！　水しぶきを浴びたり・・・万一濡れてしまったときのために着替えも持参ください。

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   <title>農業ボランティア</title>
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   <published>2008-08-22T02:31:40Z</published>
   <updated>2008-12-01T01:52:19Z</updated>
   
   <summary> エコツアーにもいろいろありますが、農業体験を希望する人と、農繁期で人手を必要と...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ecotour.t100w.net/">
      <![CDATA[<font size="3">
エコツアーにもいろいろありますが、農業体験を希望する人と、農繁期で人手を必要とする農家の仲立ちをするエコツアーもあります。たとえば、長野県飯田市内の農家で行われる、「ワーキングホリデー飯田」もそのひとつです。主催は「ワーキングホリデー飯田事務局」です。

飯田市は、温暖でかつ冷涼な気候を生かし、野菜や果物の栽培が盛んな地域です。春は梨の花粉付けやリンゴの摘花作業、秋は干し柿つくり、リンゴの収穫など、農家にとってはてんてこまいの日々が続きます。一方、これらの作業は、普段農業とは縁のない生活をしている人にとってはぜひ、体験してみたい作業ではないでしょうか？
決して、お遊びで参加することは禁物ですが、農繁期の農家の役に立ちながら、同時に貴重な体験をすることができる、すばらしいエコツアーです。受け入れ農家によって、体験できる作業は異なります。牛舎の掃除など、酪農体験が可能な場合もあります。
時期は、一年間を通して行われますが、作業の内容は時期によっても、また受け入れ農家によっても異なりますので、事前によく確認し、受け入れ側と参加する側双方の希望がよく合うようにするべきです。

問い合わせは、ワーキングホリデー飯田事務局へ、ファックスかHPからのメールで行ってください。
ファックス　0265－52－6181。
参加する場合、参加費用は必要ありません。汚れてもよい格好で、着替え等を持参する必要があります。また保険証も必要です。


八ヶ岳山麓の「滝沢牧場」では、野菜の収穫体験や乳しぼり体験、バターやアイスクリーム作りといった、体験型のエコツアーを楽しむことができます。

「滝沢牧場」は、10万平方メートルもの広大な敷地に、畑や牧場があり、さまざまな農業、牧場体験を提供します。年間を通してさまざまなプログラムが計画されていますが、特に夏は高原野菜の収穫体験を提供するエコツアーが人気で、家族連れが押しかけるほどです。標高1375メートルの野辺山高原は、真夏でも30度をこえることはほとんどない冷涼な気候で、高原野菜の産地として知られています。7月上旬から9月下旬にかけてはレタスやニンジン、トウモロコシなどが、収穫されます。普段は、野菜嫌いのお子さんも、自分で収穫した野菜ならば、おいしく召し上がることができるでしょう。これを機会に野菜大好きになるかもしれませんね。
お子さんだけでなく、お父さん、お母さんにとっても、日ごろ、土と戯れる機会がほとんどない方にとって、新鮮な野菜の収穫を体験することは、心と身体のよいリフレッシュとなることでしょう。

牧場では、乗馬体験や乳しぼりも体験できるプログラムが用意されています。「食育」という言葉が最近、よく耳にされますが、こうした体験型のエコツアーで「食」について、頭ではなく身体で体験できることは、子どもだけでなく大人にとっても非常に有意義な学習になるのではないでしょうか。
お問い合わせは、有限会社　滝沢牧場　電話0267－98－2222へ。


作業だけでなく、農家の人たちとの交流も貴重な体験となるのではないでしょうか？

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   <title>エコツアーって何？</title>
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   <published>2008-08-22T02:31:21Z</published>
   <updated>2008-12-01T01:52:19Z</updated>
   
   <summary> みなさんは、「エコ」「エコツーリズム」あるいは「エコツアー」という言葉を耳にし...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ecotour.t100w.net/">
      <![CDATA[<font size="3">
みなさんは、「エコ」「エコツーリズム」あるいは「エコツアー」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか。
環境省と日本エコツーリズム協会が、2004年11月に実施した調査によると、6割弱の人びとが、「エコツアー」という言葉を知っていると答えています。半数以上の人が認知しているということは、この言葉が浸透しつつあるということを示していますが、その一方で、4割近くの人が「知らない」と答えている現状についても考える必要があるでしょう。

実際、知っている人はどんどんその知識を深めていくのに対して、知らない人は知らないまま両極化していく傾向は、エコツアーに限らず、何事につけみられる現代の風潮かもしれませんね。

エコツーリズムというのは、もともと発展途上国などで、無計画な伐採などの危機にさらされている森林などの自然を観光の資源としてとらえなおすことで、保全し、生かしていこうという考え方から生まれました。
日本では1990年代に屋久島をはじめとする豊かな自然をほこる地域で、自然を体験する旅行が企画されるようになったことが、エコツアーおよびエコツーリズムという考えのはじまりになったといいます。
その後、2003年11月に環境大臣を議長する（当時の議長は小池百合子環境大臣）「エコツーリズム推進会議」が設置されたのです。そしてエコツーリズム・エコツアーの普及と定着に向きえて５つの推進方針を打ち出し、具体策がまとめられたのです。

もともと発展途上国の森林などの自然環境を、観光資源として見直し、新たな資金調達の方策として活かす道を考えることで、無計画な伐採などから守ろうというのが、エコツーリズムの考えのはじまりでした。

日本においては1990年代から自然体験型の旅行が、屋久島などで盛んになってきたのを受け、現在の「日本エコツーリズム協会」の前身である「日本エコツーリズム推進協議会」といった民間団体が設立されるようになりました。その後、環境大臣を議長とする「エコツーリズム推進会議」が2003年11月に設置されて、エコツーリズム・エコツアーの普及と定着に向けた動きが本格化しました。

その際に、次の５つの推進方針がまとめられ、それを中心に具体策が練られました。
●エコツーリズム憲章の制定
●エコツアー一覧の公開
●エコツーリズム大賞の表彰
●エコツーリズム推進マニュアルの作成
●エコツーリズムモデル事業の実施

そして2007年6月に制定され、2008年4月に施行されたのが「エコツーリズム推進法」です。

「エコツーリズム推進法」は、適切なエコツーリズムを推進するための枠組みを法的に定めたものです。これにより、地域を主体として自然を保護しながら、創意工夫をこらしたエコツーリズムを企画、運営することができるようになります。

現在、エコツアーまたはエコツーリズムについて、その言葉さえ耳にしたことがないという人は、少なくなりつつありますが、それでも参加する人としない人の差はどんどん開いていることも事実です。総じて、男性よりも女性、若者層よりも中高年に参加経験者が多いようです。今後、もっと幅広い人たちの参加が期待されます。

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